「独立・開業できる」「キャリアアップにつながる」2つの切り口でお金になる資格と検定を徹底紹介!
〔知的財産検定〕
●知的財産検定の概要
特許や商標などの知的財産権について、実務的な調査や戦略立案を測る。
企業の知的財産担当向けで、弁理士に準じた仕事ができる1級と営業マン向けの2級がある。
2004年から開始された。知的財産教育協会が実施し、日本弁理士会が後援している。
●知的財産検定のメリット
産業技術の高度化に伴い、知的財産権の知識なしには企業活動は出来ない。当然、知的財産検定の評価も高まっており、収入アップも期待できる。
専門知識を生かして、定年後も嘱託として企業と契約できる可能性も。
1級の取得は難しいので、まずは2級から目指すのがいい。
●知的財産検定の収入の目安
年収30〜50万アップ!
●知的財産検定の試験内容
原則年2回実施だが、2006年は3月・7月・11月の3回実施。団体受験もある。
実施試験科目は、1級(特許)、2級。さらに、2級の科目試験(特許、意匠・商標、著作権・不正競争防止法・独占禁止法等の3科目)もある。
筆記試験(マークシート方式)。1級(特許):60問・180分、2級:60問・90分、2級科目試験(1科目):25問・40分。
受験資格は特にないが、1級認定は2級合格が前提。
合格基準は非公表。1級(特許)は正答率約80%が目安。2級は正答率約70%が目安。また、準ずる成績の場合、準1級・準2級と認定される。
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